大分市議会 2016-12-07 平成28年第4回定例会(第3号12月 7日)
会員数全体は少しずつふえているようですので、まずは新規会員獲得のためにどのような取り組みを行っているのか見解をお聞きいたします。 ○議長(永松弘基) 戸田商工労働観光部長。
会員数全体は少しずつふえているようですので、まずは新規会員獲得のためにどのような取り組みを行っているのか見解をお聞きいたします。 ○議長(永松弘基) 戸田商工労働観光部長。
会員数全体は少しずつふえているようですので、まずは新規会員獲得のためにどのような取り組みを行っているのか見解をお聞きいたします。 ○議長(永松弘基) 戸田商工労働観光部長。
サービス向上のために長時間対応可能なまかせて会員を増やすことが重要であるため、市報、ホームページ、チラシ等での周知をはじめまして、ボランティアセンター等で養成講座受講の声かけを行い、会員獲得に努め、事業の拡充を図ってまいりたいと考えています。以上です。 ○副議長(中村詔治) 奥山議員。 ◆10番(奥山裕子) ありがとうございました。
将来の展望といたしましては、既存のクラブの会員獲得に対するバックアップや、新たなクラブの創設支援はもとより、5つのクラブがお互いに情報を共有し、人が行き来し、物の貸し借りができるような組織づくりを進める必要があると考えております。また、市内の各小中学校におきましては、来年度以降、コミュニティ・スクールが順次完全実施をしていきます。
同時に、今現在、3名の契約社員が頑張って会員獲得に取り組んでいるというふうに先ほど御答弁がございましたが、一方、紹介なしの飛び込みでは勧誘に限界があるというふうにもお聞きしております。 そこで、私からの提言、お願いでございますけれども、市長や副市長、各部長を先頭に、市を挙げて取り組むということが会員拡大に大いに役立つのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
同時に、今現在、3名の契約社員が頑張って会員獲得に取り組んでいるというふうに先ほど御答弁がございましたが、一方、紹介なしの飛び込みでは勧誘に限界があるというふうにもお聞きしております。 そこで、私からの提言、お願いでございますけれども、市長や副市長、各部長を先頭に、市を挙げて取り組むということが会員拡大に大いに役立つのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。
○十番(田中祐二君) これから大変会員数をふやす中で、このような不況の中で新たな会員の獲得に乗り出すのだろうとは思いますけれども、そういうことについて、今後会員獲得にどのような努力をしていくのか、お尋ねをしたいと思います。 ○商工課長(中野義幸君) 現在、不況の影響もありまして、会員数の獲得というものが横ばい状態というふうになっております。
次に、2点目の、「おおいた勤労者サービスセンター」の取り組みについてのお尋ねでございますが、御案内のように、「おおいた勤労者サービスセンター」は平成10年10月に発足し、直ちに会員募集を開始いたしましたが、経済環境の悪化等により、中小企業における福利厚生への取り組みは芳しくなく、会員獲得に苦慮しながらのスタートでございました。
次に、2点目の、「おおいた勤労者サービスセンター」の取り組みについてのお尋ねでございますが、御案内のように、「おおいた勤労者サービスセンター」は平成10年10月に発足し、直ちに会員募集を開始いたしましたが、経済環境の悪化等により、中小企業における福利厚生への取り組みは芳しくなく、会員獲得に苦慮しながらのスタートでございました。
長引く不況のために会員獲得のために担当者が各事業所を訪問いたしましても実情を訴えられまして、非常に苦慮しているのが現状でございます。しかし、中小企業に働く皆様に対しまして、会員一人当たり八百円という少ない掛け金で大企業に劣らない福利厚生を提供する非常にすばらしい制度でございます。
しかし、バブルの崩壊によるかつてない経済不況下での設立であり、今なお、サービスセンターの対象である中小企業は厳しい状況下に置かれておりますが、設立1年目を迎え、さらに三位一体となった取り組みにより会員獲得1万人の目標に向け努力してまいりたいと考えており、今後ともあらゆる機会を利用してサービスセンターのPRに努めてまいる所存でございます。
しかし、バブルの崩壊によるかつてない経済不況下での設立であり、今なお、サービスセンターの対象である中小企業は厳しい状況下に置かれておりますが、設立1年目を迎え、さらに三位一体となった取り組みにより会員獲得1万人の目標に向け努力してまいりたいと考えており、今後ともあらゆる機会を利用してサービスセンターのPRに努めてまいる所存でございます。
また、会員数の見通しにつきましては、大変厳しい不況の中で、会員獲得には困難が予想されますが、経済団体、労働団体、行政が一体となって取り組み、設立後5年で1万人の会員獲得を考えているところでございます。
また、会員数の見通しにつきましては、大変厳しい不況の中で、会員獲得には困難が予想されますが、経済団体、労働団体、行政が一体となって取り組み、設立後5年で1万人の会員獲得を考えているところでございます。